最高のクソ映画。映画アニー「トゥモロー」が俺にとって明日を生きる為の素晴らしい音楽だったのに、それがデッドプール2見てから最低のギャグソングに生まれ変わってしまった。
Annie 1999 - Tomorrow
でも前作同様一環として「愛」を忠実に語っていて、デッドプールは愛の物語であるという事を再認識した。葉加瀬太郎はララランドの作曲なんかやってないでデッドプールの作曲をすべきだった。
そして真キャラケーブルとデッドプールが立ち上げる「Xフォース」のくだりとオチもあほくさくてクソ映画の名を欲しいままにしている。
冒頭にローガン串刺しシーンのフィギュア付きオルゴールが出てくるんだけど、それが超欲しい。ぜひ製品化してほしい。デップーも好きだったんだね。俺もローガン大好きだよ。そして結末に俺がやりたい事をちゃんとやってくれてデップーは俺たちの代弁者なんだ。
★5.0
今年になってから星5の映画もう4本目なんだけど。今年は当たり年だな。いいことだ。