2018年4月21日土曜日

ヴァレリアン 千の惑星の救世主 (2018)VALERIAN AND THE CITY OF A THOUSAND PLANETS

みてきただ。

※今回から5パートに分けて評価します。(その方が楽だから

物語

★★★☆☆
連邦捜査官のヴァレリアンとローレリーヌが、事件を解決していくお話。舞台は西暦2740年。宇宙を駆け巡る系のお話。

キャスト

★★★★★
ローレリーヌがくっそかわいいんですけど、

あぁかわいい 英語で言うとcute.ヴァレリアンはスカしたイケメンでウエンツ瑛士に似ててクソむかつきますがローレリーヌが可愛いので許します。

キャストってゆーかCGで描かれた異星人が結構未知で個性的に描かれていてそこが面白い。動画にも解説あるけどアバターに多く影響されてる。GotGやSWなどからリュックベッソンが最適化して作られた異星人はとても新鮮。

演出

★★★★☆
ヴァレリアンとロレーヌがコミカルにテンポよく話を展開していくので見ていて心地よい。

映像

★★★★★
宇宙あり街あり水中あり、メリーゴーランドのようにあらゆる映像が押し寄せてくる。武器も新しい発想で作られていて見ていて面白い。新しい発見が多くあった。

音楽

★★★☆☆
特筆なし普通。


総評

★★★★☆ 4.0

いやいやいや★5.0なんだよ!面白かったんだよ!単純に割っちゃだめだな。★5.0です。このやり方はダメだ。分かり易いけど、すべてのエッセンスが混ざって倍化していくんだよ。足し算割り算じゃない。つーか今年に入ってから★5.0 3回続いてるんだけど、ホントにいいんだからしょうがないよな。いいんだよ。観てない奴は観にいけよ。パシリム・レディプレイヤー1どころじゃねぇよ。これを見てねぇってことはよ。リミットはGWだろ。時間はもう残されていない。観にいけてよかったわ…ホント。

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