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2019年6月22日土曜日

ザ・ファブル (2019)

みてきただ。

内容的には漫画の方呼んでれば、上の予告動画通り。それ以上の事もそれ以下の事も起きない。

見どころ①アオイホノオ キャスト
ない。
アオイホノオを見た人にはぜひともお勧めしたい。

庵野英明=ヤクザの若頭
焔モユル=出所したての若頭の子分
トンコさん=若頭の子分にエロいこと強要される女

分かり易く言うと、こういう配役。あの絵ヅラが入っていればこれはもうギャグとして成立する。最高に面白い。そして、トンコさんの関西弁ファンの皆さん!あれがまた聞けます!あの癒し越えインチキ関西弁がまた聴けるんですよ!最高ですか!(最高でーす!!

まずここが良いところ。推せる部分。

見どころ②向井理のヤクザ役がなかなかよい。
最近のイケメン俳優は叫ぶだけの大根っぷりが露呈するのがお約束だけど、向井理はなかなかいい線でヤクザ出来てた。まだまだ、粗削りだけど今後も悪役見守っていきたいと思えるくらいの出来ではあった。

あとは普通。か、それ以下。敵の殺し屋とかはそれ。全然殺し屋の雰囲気できてない。やってる事はマトリックスでリアリティゼロ。ファブル読んでて好きな人は総てを補完できるから、まぁまぁ楽しめると思います。

色々足して、さっぴいてで★3.5くらい。
山本美月の関西弁ASMR出してくれ。ホント。(下衆

2019年6月15日土曜日

メン・イン・ブラック:インターナショナル (2019)

みてきただ

俺は本当にMIBが好きなんだなと確信したわ。確信しすぎて面白いのに「自分が面白い」と思っている事を疑ってしまう。もう主観でしか言えないし、何度も確認したけどやっぱ面白いんだわ。

エイリアンの使い捨て
エイリアンが留めなく走馬燈の如く、現れては流れていく。俺は今まで、そういうのを「キャラクターの必然性を無視している」と貶してきたけど、これは違う。ひとつひとつのエイリアンに偏愛と呼べるレベルのギミックが隠されていて、それを惜しげもなく使い切り流し捨てる様を愉しめるレベルになっている。

MIBの新しい可能性
キャストも一新して、MIBの外伝としての今作だけれどもスターウォーズ・ローグワンのような新しい息吹の可能性を見出せた。テッサもキュート。今作で使い捨てず、次作を待望するまじで。

話もキャストもエイリアンも未知が多くとても新鮮だった。SFはいいよなSFは。やっぱ。宇宙の神秘だよ。うん。★4.5。

2019年6月4日火曜日

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ (2019) GODZILLA: KING OF THE MONSTERS

見てきただ。
何気に6月からアラジン、MIBと忙しいので平日見てきた。

おい!芹沢!てめぇだよ!このハズキルーペ野郎!!

証拠にもなく、伝説として残したくなく忘れたかったのでは…?とか頓珍漢な事ばかりのたまった挙句、正義漢で乗り込んだ挙句、友達づらしてんじゃねーよ!!!

と、ツッコミどころ満載のヒューマンパートは置いといて、怪獣に関しては「もったいない」感が残る。なぜかというと、モスラ・ラドン・キングギドラ・ムートーと一杯出てくる割には、キャラがいまいち見えてこない。アベンジャーズ積み上げるまでにアイアンマン・ハルク・スパイダーマンと一個一個積み上げて初めてアベンジャーズ!!!って言えるのに、いきなりアベンジャーズやっちゃったみたいな仕上がり。残念。長期展開考えづらいから一発一発終わらそうという腹なんだろうけれども。そういう意味ですげぇもったいねぇ。

下の絵は、迷惑なおっさんに睡眠邪魔されたゴジラの絵。


星3.5くらいかな。キングコングvsゴジラで挽回してください。

2019年5月3日金曜日

名探偵ピカチュウ (2019) POKEMON DETECTIVE PIKACHU

みてきただ。

・良かった所

  1. ピカチュウかわいい
  2. ピカチュウのしわかわいい
  3. 「これはドダイトスの上だーーーーー!!!!」と言っているがストーリーとは何も関係ない所
  4. ピカチュウのバトルシーンかわいい



・悪かった所

  1. ストーリーが説明的で分かりづらい。
  2. 父親なんかどうでもいいと言っていたのに数分後「俺の親父だ」といつの間にか心変わりしていてなんだこいつ…精神病かなんかか?と不安にさせる。
  3. ストーリーが予想通り過ぎてつらい。


総合すると絵の通り。ピカチュウのかわいさのみで★3.0。可愛いの大好きな酔狂向き。

2019年3月22日金曜日

アリータ:バトル・エンジェル (2018) ALITA: BATTLE ANGEL

みてきただ。


なんか野暮用多くて映画館になかなか行けず、今日行ってきただ。

銃夢を知らない人でもどういうものなのか丁寧に説明して、サイバーパンクな世界観を良く映像化していて好感が持てる。主に何が言いたいかと言うと「動くアリータ」何だと思う。完全にアリータ推し!!アリータを愉しむための映画なんだな。と。

そこで辻褄が合わなくなってくる人物がいる。ノヴァ教授。彼もまた、すごいキャラクターで彼を表現してしまうと本当に訳の分からない映画になってしまう。そこで彼はどうなっていたかというと「イケメンになっていた」


工エエェェ(´д`)ェェエエ工


プリン!プリンは!!!


まぁ映画って2時間だから、切り取り方がすんごい難しいんだろうなと。そこでノヴァ教授には黙って頂き、イケメンになって頂き、アリータ激萌え!ラブ!それでいいじゃん。って切り方。すごく綺麗にまとまってた。流石ジェームスキャメロン。映画としてとても見やすいお手本のような作り方。そこが評点でもあり減点でもあるかなぁという事で☆4.0。

愚痴
なんかもーマーベル作品投下しすぎなんだよ。ぜんぜんおっつけないよ。

2018年12月30日日曜日

シュガー・ラッシュ:オンライン (2018) RALPH BREAKS THE INTERNET: WRECK-IT RALPH 2/RALPH BREAKS THE INTERNET

見てきただ。

映画館の会員カードのポイントが切れてた。6か月でポイントが失効するという事。映画館に来るのも半年ぶりということか…。このブログも半年ぶり…忙しかったんですよ…教習所とか…ゲームとか…。とりま楽しみにされていた方はごめんなさい。そんな奴いねーよ!!!4ね!!!!ごめんなさい。

というわけでシュガーラッシュオンラインみてきただ。

これは、前作シュガーラッシュのボーナストラックだわ。話が前作に頼っており、ヴァネロペとラルフの冒険譚になっている。前作のキャラやほかのゲームのキャラは出てくるけど本質的にストーリーに絡んでは来ない。悪役や倒す敵もいない。(本質的には)言うならばディズニー版アドベンチャータイムだ。

そして、親が望む子供向け映画ではない所も特筆しておきたい。インターネットがどのように繋がっているか、インターネットカルチャーを理解しているか。結構子供にはハードルが高いと思う。スターウォーズを見ていなければ理解できないシーンもあるし、このキャラクターがスタンリーを模しているという事も判らないだろう。ある程度インターネット及びオタクカルチャーを解していなければ全てを愉しむことはできない。故にこの映画は大きなお友達(オタク)向けに作られている。

さらに、プリンセスがTシャツ着て「こういうのが来たかった」とごろ寝しながら談笑している様は、ディズニー内に「唄ばっか歌わせやがってこの野郎」というアンチディズニーがいて、そいつらが作った作品だという事だ。マーベルのアンチヒーローがデッドプールなら、ディズニーのアンチヒロインはヴァネロペなのだ。今作はそれを明確に打ってきた感じ。ここ最大の見せ場だとおもう。ディズニーの決意表明に近い。

以下、愚痴。
実在の他所のゲームキャラが多数でる為、所謂ネトゲのクソの部分を描いたレディープレイヤー1と比較して語られ安いけどあんなクソ映画と一緒にすんじゃねーよ!!!!!ゲーム自体を賛美してなおもオンラインの在り様をブラックユーモアでまとめるも、ゲームのキャラクターはこうして生きているというのを物語として組んでいるんだよ。あいつらは単なる出会い厨でゲームをやる人間の風上に置けないクソ野郎どもだという事を覚えて置け!ゲームは一日100時間!!!出会う時間も惜しんでやれ!!!どこ住み????おめーのいねー場所だよ!!!!馬鹿が!!!!!

愚痴おわり。
前作シュガーラッシュを見て、一服してからこの作品を続けてみるのが良い楽しみ方だと思います。その前にまずデッドプール見て。デッドプール知らない?じゃあアベンジャーズからだな。アベンジャーズ知らないだと!?もう4ね!おまえは!おまえはイデオンから見るしかない!魂の救済から学べ!馬鹿。

☆4.5くらいかな。プリンセス勢揃いが点数あげた要因。なかったら4.0.そんなかんじ。

2018年6月2日土曜日

デッドプール2 (2018) DEADPOOL 2

みてきただ

最高のクソ映画。映画アニー「トゥモロー」が俺にとって明日を生きる為の素晴らしい音楽だったのに、それがデッドプール2見てから最低のギャグソングに生まれ変わってしまった。

Annie 1999 - Tomorrow

でも前作同様一環として「愛」を忠実に語っていて、デッドプールは愛の物語であるという事を再認識した。葉加瀬太郎はララランドの作曲なんかやってないでデッドプールの作曲をすべきだった。

そして真キャラケーブルとデッドプールが立ち上げる「Xフォース」のくだりとオチもあほくさくてクソ映画の名を欲しいままにしている。

冒頭にローガン串刺しシーンのフィギュア付きオルゴールが出てくるんだけど、それが超欲しい。ぜひ製品化してほしい。デップーも好きだったんだね。俺もローガン大好きだよ。そして結末に俺がやりたい事をちゃんとやってくれてデップーは俺たちの代弁者なんだ。

★5.0

今年になってから星5の映画もう4本目なんだけど。今年は当たり年だな。いいことだ。

2018年5月12日土曜日

孤狼の血 (2018)

みてきただ。

大上(役所広司)と日岡(松坂桃李)のふたりの刑事コンビが、暴力団やらなんやらの事件を追いながらうんちゃらかんちゃらな話。

何かこう主たる目的があるのではなく、パタリパタリと秘密カードがめくれる事で話が進んでいくめんどくさい仕様のシナリオだけれども、暴力描写で話を持たせていくかんじ。

主な暴力描写
・豚のウンコ食わせる
・裁ちばさみによる指爪
・首切断
・腐乱死体
・どざえもん
・ちんこの真珠を切開で抜き取る
・発砲
・刀による切断

描写も血がびゅーっと出たり、割と泥臭い。裸拳で殿(松坂桃李)が犯人の顔面をボコボコにするシーンも血がびゅっびゅっでて殿のYシャツまっかかになるような暴力描写があってこれは好感が持てる。

だけれども、殿のベビーフェイスが役所広司のゲス芝居を越える事が出来ず、残念な感じ。役所広司はこういうクセのある仕事向いてるのでもっとキチガイ染みた役をやるべきだと思う。キチガイ故、最後の綺麗なオチも光っていてよかった。

白石監督の「日本で一番悪い奴ら」もオチがイマイチなのでそこらへんが課題だろう。
序盤から中盤の勢いは買うのだが、それをまとめ着地させる所が若干弱い。
元の脚本のせいかもしれないけど。でもまぁまぁやくざ映画としてなかなか良かった。

☆4.2 くらい。殿はもう少しがんばれ。役所広司を支える役はどんぴしゃだったけど、その後のトラウマを越えて成長した後が精進不足。2面性は演じ切れていなかった。

※やくざ映画といえば、アマプラで日本統一というVシネが1~20話まで見れるので、とりあえず8までは見た方が良い。ツッコミどころ満載だけどそこが愉しい。
プライムビデオ 日本統一

※あ、あと 古舘伊知郎の「これがアウトレイジに対する東映の答えだ」という切り口は当てはまらないと思います。アウトレイジと比較するようなヤクザ映画ではない。暴力の部分でそれを比較しているのであるならば、それは稚拙すぎる。割と脚本は上品な感じにオチがつけられているのでゲス話で終わる映画ではない。

2018年4月27日金曜日

レディ・プレイヤー1 (2018) READY PLAYER ONE

みてきただ。

希代のクソ映画。ゲーム戦士に喧嘩売ってるとしか思えない。なんだこれあほか。まず主人公が「女を見るや勃起する出逢い厨で、お調子者。垢バレして住所特定されるマヌケ野郎」って所。ネトゲ界隈で一番忌み嫌われるタイプじゃん。そんな奴を主人公に据えやがってクソが。挙句リアルは陰キャの拳で語るアイツのような風体。

アバターのチョイスも糞。男だったらハゲた黒人にして全裸で走り回るのが常だろうが!名前もパーシバルとかスカした名前にしやがって小学生かよてめーはよ!!!妖怪糞もらしとか素敵な名前少しは考えろ!!!!!!!

世界各所に散らばる俺の息のかかったゲームキチガイどもがこいつがネトゲにログインする度レスポンでログインしてこなくなるまでフルボッコにするわ。こういう奴を主人公に据える辺りゲーム戦士に喧嘩売ってるとしかいいようがない。



第二に「ゲームよりリアルの方がすばらしい」だと??????ふざけんな。リアルがクソだからこれだけ仮想現実が社会に浸透していくんだろうが!!!!!!ボケが!カス!!!しね!!!!!!!!!!

リアルのすばらしさを知ってもらいたいから火曜と木曜は運営休みまーすだと?しねよ。まじでよ。運営はプレイヤーの下僕なんだよ。プレイヤーが落とす課金で飯食ってるゴミムシなんだよ。それが裏で女とセックスしてんだぜ?レスポンでログインしてこなくなるまでフルボッコにするだろ普通。

いちいち説教臭くてよーーーーーー 見るに堪えなかったわ。良かったのはアイアンジャイアントだけだよ。メカゴジラなんてリスペクト性皆無だしよーーガンダムは種死みてーな動きするしよ。完全に俺に対して喧嘩売ってきてて、まじでぶっころしますよ?

☆0.0だよこんなの。でもアイアンジャイアントだけはすこーーーーーし見れたので
☆1.0にしてやるよ。くそが。ぜってぇこんなクソ映画みねぇ。みちゃったけど。くそがーーーーーーーーーーー!

※そのままふて寝して、今起きたんだけど☆1.0は点数やり過ぎた。☆0.1に訂正します。

2018年4月21日土曜日

ヴァレリアン 千の惑星の救世主 (2018)VALERIAN AND THE CITY OF A THOUSAND PLANETS

みてきただ。

※今回から5パートに分けて評価します。(その方が楽だから

物語

★★★☆☆
連邦捜査官のヴァレリアンとローレリーヌが、事件を解決していくお話。舞台は西暦2740年。宇宙を駆け巡る系のお話。

キャスト

★★★★★
ローレリーヌがくっそかわいいんですけど、

あぁかわいい 英語で言うとcute.ヴァレリアンはスカしたイケメンでウエンツ瑛士に似ててクソむかつきますがローレリーヌが可愛いので許します。

キャストってゆーかCGで描かれた異星人が結構未知で個性的に描かれていてそこが面白い。動画にも解説あるけどアバターに多く影響されてる。GotGやSWなどからリュックベッソンが最適化して作られた異星人はとても新鮮。

演出

★★★★☆
ヴァレリアンとロレーヌがコミカルにテンポよく話を展開していくので見ていて心地よい。

映像

★★★★★
宇宙あり街あり水中あり、メリーゴーランドのようにあらゆる映像が押し寄せてくる。武器も新しい発想で作られていて見ていて面白い。新しい発見が多くあった。

音楽

★★★☆☆
特筆なし普通。


総評

★★★★☆ 4.0

いやいやいや★5.0なんだよ!面白かったんだよ!単純に割っちゃだめだな。★5.0です。このやり方はダメだ。分かり易いけど、すべてのエッセンスが混ざって倍化していくんだよ。足し算割り算じゃない。つーか今年に入ってから★5.0 3回続いてるんだけど、ホントにいいんだからしょうがないよな。いいんだよ。観てない奴は観にいけよ。パシリム・レディプレイヤー1どころじゃねぇよ。これを見てねぇってことはよ。リミットはGWだろ。時間はもう残されていない。観にいけてよかったわ…ホント。

2018年3月19日月曜日

リメンバー・ミー (2018) COCO

みてきただ。

...っておい!洋題「coco」なのか!それはそれで意味変わるな!おい!
てなわけで地元周り全部吹替え版しかないのでとりあえず吹替え版みてきただ。

その前にアナ雪が前座であったんだけどなかなかのボリュームで、ラーメン屋でチャーハンとラーメン頼んだらチャーハン先に来ちゃってなんかすごい大盛で「これからラーメン食うのかよ…」ってくらいのボリュームだった。チャーハンおいしかった。

で、ラーメンの方なんだけどすげーいいよ。よく動くしよく歌う。嗚呼ディズニーだよ。テーマはまさにタイムリーにお彼岸の話でこれまたタイミングが良い。チャーハンの三倍くらいのボリュームでお腹避けそうですが、満足値はMAXです。字幕版絶対見ないとだめなやつだこれ。

本当にうまい時は何も言うことがない。ただ満足。
終わり。☆5.0。

2018年2月10日土曜日

ジオストーム (2018) GEOSTORM

みてきただ。


いやいやいやいや、くっそおもしろいんですけど!!!!!!!!
最初はイントゥザストーム天候災害パニックものを想像していたんだけど、全然違うわ。巧妙なSFで作られた、ハッキングサイバーテロ+陰謀論+天候災害もあるよ!だったわ。

シナリオもまったく先が読めず、何が起きるか最後まで分からない良く練られたシナリオになってる。なのに、なのにだ。映画のCMでb'zが唄ってんじゃん?「うわぁ…だっせぇ…」と見る気が相当失せたんだよね。⇒https://www.youtube.com/watch?v=f9LfdYdLApo

んで体調も悪くって見るのが今日になっちゃったんだけど、見て確信したね!Bzの世界観となんもリンクする所がねぇジオストームの足をひっぱってるだけだったんだよ。大人の事情かなんなのかしらねぇけどタイアップも大概にしとけよ。映画のイメージ台無しなんだよ。吹き替えのブルゾンちえみもさっきチラッと聞いたけどクッソヘタクソだしよーーーー。日本側の売り方がヘタクソ過ぎる!!! 俺がみた字幕版はそんなことなかったのでそっちを見ることをおススメします。

文句なしで☆5.0つける。スターウォーズやブレランやワンダーウーマンより絶対面白いから是非見てくれ。まだ間に合う!

2017年12月22日金曜日

ふとんの王国斎2017映画評 アカデミー賞 ラズベリー賞

今年見てブログに書いた評点をまとめてソートしランキング化してみた。

1位ブレードランナー 2049 ☆5.0 
1位ワンダーウーマン5.0 
3位LOGAN/ローガン4.5 
4位キングコング:髑髏島の巨神4.4 
5位ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス4.2 
6位スター・ウォーズ/最後のジェダイ4.1 
7位ゴッホ 最期の手紙4.0 
7位エイリアン:コヴェナント4.0 
7位ライフ4.0 
10位ジャスティス・リーグ3.8 
10位キング・アーサー3.8 
12位SING/シング3.6 
13位パワーレンジャー3.4 
14位メッセージ3.0 
15位破裏拳ポリマー2.5 
16位関ヶ原2.0 

最優秀はブレードランナーとワンダーウーマン

これはもう今年最高の映画と言ってよいと思う。ブレードランナーのデザイン的世界観を継承しつつ現在における妄想テクノロジーSFを踏んだに盛り込んであり、今の時代に見事に復活させた。ワンダーウーマンは想像以上のオーバーパワー+ダイアナのキュートさでDCコミックのキラーコンテンツを今の時代に深津させたと言ってよいだろう。

なにげに今年の映画はスターウォーズしかり、キングコングしかり復活の年だったのかもしれない。

注目すべきは7位 ゴッホ エイリアン ライフ

3位~6位はまぁまぁ妥当な格付けになってると思う。しかし7位代、ここら辺は加点する際悩ましく悩んだ作品が並んでいる。すんげー面白いんだけど万民受けしないだろうからおすすめできないけど俺ン中では☆5.0なんだよってゾーンだと思う。その中でもライフ。これはエイリアンのパクリだのなんだの言われてるけど、エイリアンリスペクト世界の中に生まれたブラックユーモア作となぜわからないのだ。この映画はギャグ漫画であり、藤子不二雄Aなのだ。

7位代こそ俺が好きなエッジの利いた映画が詰まってる。

メッセージは誤審 他はクソ

なんでこんな点数つけたんだろう?メッセージ今思えば4.0つけてもいいと思うんだけど、ログを見ると万民受けとか考えて減点してるんだな。もうねリドリースコットは義務だからメッセージもセットで見ろよ。ブレードランナーの監督が撮ってんだからよ。義務だよ義務。

他の日本の映画は全部クソでした。☆3.5以下は全部クソです。アマプラでスキップしながら見ましょう。


それでは来年も良い映画がみれる事を期待しつつ2017総括を終わります。

2017年12月15日金曜日

スター・ウォーズ/最後のジェダイ (2017) STAR WARS: THE LAST JEDI

みてきただ


レイア姫クソ強い
BB8無双
ルークへたれ
カイロレンクソへたれ

しかしまぁなんだ過去の象徴としてのスターウォーズとこれからのスターウォーズとのせめぎ合いだよ。帝国の艦船は古いままなんだけどレジスタンスの艦船は超近代デザインで相当に違和感ある。まぁそれがシンボリックvsニューテクノロジーという面白味があったりするんだけれども。

しかしカイロレンくそへたれだよなーーー ポストベイダーこれでいいんかよーーーー帝国の組織図設定曖昧すぎるだろ。とツッコミどころも多いんだけどまぁレイがまともすぎるからいいか みたいな。スターウォーズを見るのは義務なので星をつけるのは野暮だけど☆4.1くらい。異星人・クリーチャーの旨味がうまく引き出せてないので少し低め。まぁ今回はルークの話にオチをつける説明回だからしょうがないんだけれども。

2017年12月3日日曜日

ジャスティス・リーグ (2017) JUSTICE LEAGUE

みてきただ。

ぶっちゃけるよ。
スーパーマンでてくんじゃねぇか!宣伝で全く出てこねぇから出てこねぇもんだとばかりずっと思ってたよ!出てくるなら迷わず鼻から見たよ!売る気ねぇだろJC!!!!

スーパーマン今回はでてこねぇのか…と今日の今日までずっと迷ってたよ...。

よかったよスーパーマン。ワンダーウーマンも強かった。あとはしょっぱくてスーサイドスクワットの二の舞だった。ちょっと言い過ぎた。フラッシュはよかったよ。ジャスティスリーグの潤滑剤としてキャラも生きてた。バットマンは金持ちのヘタレ受けとして。


映画ワンダーウーマンでオーバーキルで押すことがJCの命題となるだろう と俺が言った後での今回の作品だったんだけど、まぁまぁ及第点はあげてもいいかなと思うんだけど、サイボーグとアクアマンおめーらもう少し仕事しようや。あと敵!なんか悪の美学の説得力薄いわ~ 太古からくればなんでもいいってもんじゃないんだよ。最近の流行りなのはわかるんだけどサ~ もう少し説得力のあるプレゼンしないと客も納得しないよー。

スーパーマンとワンダーウーマンはオーバーキル発揮できてたので及第点!また次回頑張ろう!反省会はこれで終わりです。点数的には☆3.8差し上げてもよろしいかとおもいます。あと広報てめぇ関係ねぇツラしてっけどおめーも問題あるからな。スーパーマン匂わせねぇでどーすんだよ。正座しとけよコルァ。

2017年11月11日土曜日

ゴッホ 最期の手紙 (2017) LOVING VINCENT

見てきただ。



ゴッホは我が心の隣人であり友人だ。
と、常日頃から思っていてそれ相応の思い入れがある人物の映画。

すべてのアニメーションを100人以上の絵描きが油絵で描いてるという触れ込みだったんだけど、俳優のビデオを模写していくという手法だったので、やたら生い絵が動いているという不和が生まれて三次元と二次元が融合してドラッグでもやってんのか????みたいな心持ちになっていく。その不和とゴッホの死を第三者の視点から眺めていく。と行ったような映画に仕上がっている。

そして、明かりの灯火に漫譜が描かれたり、歩く猫をなぜシルエットだけで描いているのかが理解できないとただのゴッホの死説明映像になってしまうだろう。あるものはつまらない、あるものは傑作だというだろう。そして俺が傑作と言ってしまったのであるものは傑作だというだろう。そういうのが本当に嫌いなので、自分なりのアンテナでこの映画を感じ取ってほしい。世の中にある絵すべてについてホントにそう思う。

この作品は☆3.0であり☆5.0でもあるので割って☆4.0です。
☆3.0は俳優のビデオ映像の模写で生い所。すべてを創造物で見たかった。
☆5.0はその生い不和映像がとてもゴッホのテーマに即している所。
そしてすべてを創造物で描いていたら多分☆1.0になっていたとおもう。

練られたよいアニメーションだった。
しかしなんだ英語の題名loving vincentなのな。こっちの方がしっくりくるわ。

2017年11月4日土曜日

ブレードランナー 2049 (2017) BLADE RUNNER 2049

みてきただ。



キチガイ染みた生命へのアンチテーゼに酔いしれた。
生きている事すら疑問に思えてくるすばらしい作品に仕上がってる。

また旧作へのリスペクトに対しも丁寧に踏襲しつつ、いまある技術を使って
再現昇華が果たされている。

ネタバレはあんま深く書きたくないんだけど、レプリカントの恋人がホログラムというなんとも儚い設定も相当に味わい深い。そんですごい可愛い。あぁ愛でたい。

ハリソンフォードは爺化がはんぱなくて走る姿のヨボヨボっぷりがやばかったが、今回の作品に出れたのは役者人生の良い道標になったと思う。

なにしろ未知の映像をこれでもかってくらい押し付けてくるので、ずーっと感心してみてたし二時間超えてもまだまだ見たい。もっとくれ!って感じだった。

☆5.0

ハリソンフォードの寿命とライアン・コズリングへのバトンタッチが今後の作品でどのようになって行くか割とみもの。これも生命へのテーマといえるだろう。

2017年9月15日金曜日

エイリアン:コヴェナント (2017) ALIEN: COVENANT

みてきただ



まさにプロメテウス2
神域に手を突っ込んだ前作のプロメテウスを完全に引き継いだ話になってた。相変わらず人間味あふれるクソ女と正義感ぶったカウボーイ野郎のせいでまんまとエイリアンの術中にはまっていく乗組員。まさに人間とはどういうものかうまく描いている。それを俯瞰視し独自の進化を遂げていくデヴィット。

多分これは見てみないと伝わらないし、馬鹿には見てもわからない作品なのだ。前作のプロメテウスが低評価なのも「理解者」が少なく理解不能なやつらがケチつけているだけなのだ。コヴェナントはそんな理解者の為に作られた映画なのだ。ギーガーデザインも真の意味で「美」に近づいた映像になってる。

フィールドが広くなったせいで、いまいち恐怖感が減ったのは否めないが多彩なアクションを多く挑戦してた。でもエイリアン自体の魅力は薄まってしまった。残念。新たな感染経路として飛沫感染が追加されてて、それもフェイスハガー的感染経路の古臭さが浮き彫りになってしまった。まぁ時代とともに廃れゆくものもあるけどさ、俺はフェイスハガーを愛してるよ。AT-ATが古臭い乗り物になってしまっても愛しているように。

プロメテウスが100疲れたとすると
コヴェナントは80疲れた 相変わらず体力がいる。
今回はプロメテウスの補足説明箇所も多くラクだった。

理解者には☆5.0でおすすめできるが理解できない馬鹿には☆3.0くらいなので足して2で割って☆4.0じゃ。理解者が少ない事に俺は憤りが隠せなかったが、今では俺もデヴィットのように人類を俯瞰視できていてとても共感力がある素晴らしい映画だ。

2017年9月2日土曜日

関ヶ原 (2017)

みてきただ。

良かったところ


  1. 岡田くんかっこいい!
  2. 有村架純くそかわいい!
  3. 役所広司のデブ特殊メイクくそきもい!
  4. 戦国歴史ファン憤慨の必見映画


くらいかな。以下クソ叩き

見せ所なし!岡田准一の為に作られたイケメン映画!!

直江状も、島津の退き口も、長政の羽織も、柿は胆の毒も、すべて無い。ナッシング。皆無。石田三成をいかにイケメンにするかにクローズアップされた映画に他ならない。そのために架空の女忍び初芽(有村架純)を用意し色恋沙汰まででっちあげる始末。

役所広司のキャラ付けされていない徳川家康

相対的に敵役の徳川家康にどういう味付けをするかで、その映画の方針ってもんがわかるというのに、無味無臭。たぬき爺を描こうとはしているのだけど、本がたぬきと書いていない。無骨で非情の鬼とも書いていない。たんたんと腹だけ特殊メイクで太らされた役所広司がそこにいるだけなのだ。(顔はいつもの肉の落ちた役所広司のまま)もうこれは作り手側に家康愛がないとしかいいようがない。

関ヶ原合戦シーンも単調

カメラワークも横からの映像ばかりで、とても二十万以上の大軍がいるような映像とはとても思えない。本も戦場に大谷刑部と金吾と島津しかいないような脚本になってる。もっとCGを多用して数を盛ったり、俯瞰映像を用いて今何が起きているかとか映像で語るべきだろう。

また、火縄銃の兵士が槍の間合いまで突撃しタイミングよく発射するなどすっとぼけた殺陣があったり、槍衾も統制がとれておらず農民の喧嘩としかおもえない。もうちっと殺陣ってもんを理解すべきだろう。どうせそこまでフィクションでいいなら波動拳の一発や二発うっとけっての。そういう気概も見受けられない。やる気がない。そういうことだろう。

本が見る側の知識を頼り、モノローグで説明する愚かな脚本

徳川家康が唐突にかご作りはじめて「これは母衣じゃ」と作ったかごを背負って部屋を走りだす。知識がないと家康が奇行に走り始めた???とも思うだろう。ある程度の戦国知識を要求するくせに、ナレーションが「で、あった。」とモノローグでシーンを終える所も多く不親切極まりない脚本だった。映画というものは映像でその説明をすんなり受け入れさせるためにあんだろうが!ボケ!

戦国歴史が好きでたまらない人が戦国映像を渇望してやまない状況のみ☆2.0でおすすめします。そのくらいの点数はつけてもいい。でも有村架純くそかわいいから許す。

2017年8月26日土曜日

ワンダーウーマン (2017) WONDER WOMAN

みてきただ

舞台は第二次世界大戦

剣と盾vsWW(World War)兵器という前代未聞の映像に俺は心震えた。常識的に考えれば圧倒的に不利なのにめっちゃ強い!めっちゃ無双!めっちゃオーバーキル!機銃で撃たれても榴弾ぶちこまれてもお構いなしに突き進むダイアナかっこよすぎ。


アクションはまさにゴッドオブウォー

ダイアナの無双っぷりが半端なさすぎ。冒頭のアマゾネス軍団vsドイツ兵のくだりも、これほど爽快なバトルシーンは嘗てあっただろうかと思うほどにすごかった。感動した。形容するとアベンジャーズ総出でもあれは勝てない。DCの立ち位置も少し見えてきた。リアリティは捨てて圧倒的オーバーキルを売りにしていけばマーベルにも勝てる!つか昔のDCはそうだったのかもしれんが。

2時間の尺に詰め込まれたボリュームある話

幼少期~旅立ち~戦い~覚醒という圧倒的ボリュームを2時間という尺で無駄なくエンターテイメントとして完成させている。まったく無駄がなく完成度マジ高い。感動した。

今の時代に即したキュートさもあるダイアナは完全に新生したワンダーウーマンと言えよう。

これは文句ない☆5だわ。めずらしくパンフも買っちゃったよ。ステッカーもかっこいいから買っちゃった。